夕学クロシング

「希少転決」のクロシング

自分にしかできないことに人生をかける人は稀有な存在です。世界の格闘ゲームのカリスマに君臨し続ける梅原氏、入団時無名ながら50歳まで現役として投げ続けた山本氏、希少価値のある存在になる重要性を説く藤原氏から自分の希少性への向き合い方を学びます。

Description

人の価値観に惑わされず、自分自身と向き合い続ける

自分の希少性に向き合い続けてきた格闘ゲーム界のカリスマ梅原氏、元中日ドラゴンズ投手の山本氏、教育改革実践家として活躍する藤原氏。自分らしい人生を歩むために何を大切に生きるべきか、答えの無い問いに深く皆さんと向き合いました。

◆感想と発見より
クロシングでは異色な講演となったプロゲーマー梅原氏の講演でしたが、梅原さんご自身の言葉で丁寧に紡ぎ出した「ゲームではなく成長しない自分に飽きている」「うまくいっていても変える」「本当に自分で決めているのか」などの言葉に共感した方が多くいらっしゃいました。また、山本氏については「地道に準備を怠らず物事に取り組めば、必ずチャンスは到来するという当然の理論を実証された方」「話しぶりに誠実さや率直さが感じられた」と。藤原氏については「何度聴いても惹き込まれる迫力の講演」「いろいろなところにつながる講演(イノベーションにも、AIにも)」との感想をお寄せいただきました。

◆創発のディスカッションとリフレクションより
創発では、特に皆さんの関心が集まった梅原氏の言葉から掘り下げて、「正しいと思い込まされていることはないか、見直してみる」をテーマに考えました。皆さんからは、そもそも自分自身も正しいと思っているので、気が付くのは難しいとのお声をいただきつつも、場所、状況、環境を意図的に変えることでそのことに気づけるのではとのお声も実体験とともにたくさんいただきました。一方で、「長く続いていることには必ず意味がある」、「自然と変化、変わる力を持つのが私たちなので深く考えなくても良いのかも」といった、率直な気づきも寄せていただきました。(ファシリテーター鈴木)

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