夕学クロシング

[ログミークロシング] 常識反転のクロシング

「伝統のど真ん中にいて、世界にインパクトを与える」
「負け組だからチャンスが見えた」
「相手を打ち負かすのではなく、満足させるのが交渉である」
東大大学院卒の若き禅僧 松山大耕師、人気の日本酒「獺祭」を世に送り出した桜井博志社長、交渉学の第一人者慶應大の田村次朗教授。まったく異なる世界で活躍する三人の言葉には「常識反転」という共通軸が浮かび上がる。

◆このように講演を組み合わせることで、新たな気づきや意外な出会い、アイデアの発見、創発をめざすのがクロシングです。
◆ログミーで読んだ講演の全内容(約90分)はクロシングで視聴いただけます。クロシングとは・ご利用いただけるサービスはこちら/お申込みはこちら
◆ログミーを読んでまた講演を視聴していかがでしたか。会員の方は感想をこちらへお寄せください。

Archive